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そよちゃんのひとりごと

すまいるスペースそよ風の手紙の新保・末吉・そよちゃんが発信します

アーカイブ:2020年11月

ABA調査アンケートの意味するもの

投稿日:2020/11/19 |  カテゴリー:けいこ先生のひとりごと
ABA(応用行動分析)。

この言葉を初めて耳にしたのは今から20年前だ。
アメリカ人のドクターによって自閉症と診断された息子がいたからこそ知ることができた。
当時、日本では「ABA」をというもの聞いたことがない人の方が多かったと思う。
その後ABAについて深く学ぶこととなるが、情報を集めることすら困難な時代であったような気がする。

渡米をし、ABAのセラピーを毎日受ける息子。
息子へのセラピーはかなり恵まれた環境にあって、セラピストはPhd.(精神科医)、ST(言語療法)、OT(作業療法)、BCBA(行動分析士)と専門知識を学ぶ学生がほとんどであった。
そのころの日本では、ABAについて書かれた書籍は少なく、キャサリンモーリスの「わが子よ、声を聞かせて」とDr.ロヴァースの「TheMeBook」という本(英語)が私のバイブルであった。

そこから早期介入のABAの効果を知る。

ABAセラピーを自分の子どものみならず、日本に普及させるための活動にも参加してきた。
しかし、私が一つ心配していたのは、ABAのセラピストの普及には時間がかかるだろうということだった。

そして日本にABAが浸透するまで、20年近くの時が過ぎた。

児童発達支援の制度が始まる前からABAのセラピーを公費で受けられる日本にしたい!そう思って10年前に帰国した。
2013年には障害児通所支援事業として児童発達支援が制度化される。
ここ数年で、ABA療育という言葉を知る人も増えたと感じる。

先日、弊法人当てにABAに関してのアンケートがメールで届いた。
そのアンケートを回答しながら、その目的がすぐに理解できた。

今、良くも悪くも一つのブームのようになっているABAの療育。
恐らく、それを取り入れている事業所が、真に専門性を備えているのかの調査であろう。
アンケートをすすめながら、うなずく自分がいた。

アンケートを作成した人の中に、数人の知り合いがいたことにも驚きを感じた。
懐かしさを覚えると同時に、ABA療育に出会った頃、無我夢中で勉強していた自分を思い出した。

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来年度(令和3年度)の児童発達支援の新規募集について

投稿日:2020/11/13 |  カテゴリー:しんぼ先生のひとりごと
来年度(令和3年4月~令和4年3月)の「すまいるスペースそよ風の手紙」の新規募集につきまして、お知らせいたします。


【児童発達支援】

  11月16日から、新しく通所を希望される児童(若干名)の受付を開始いたします。

 アセスメントをご希望の方は、HP上の問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。

  * 弊事業所への通所決定は先着順ではありません。アセスメントをさせて頂き、ご家族のご希望等お聴きした上での決定となります。

 

【放課後等デイサービス】

  定員に達しているため、来年度も引続き受付は致しません。


 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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ブログ発信(そよちゃん・新保浩・末吉景子)

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ブログリーダーのそよちゃんから一言
「はじめまして、すまいるスペースそよ風の手紙のそよちゃんです。
ボクがリーダーとなって、日々の出来事で感じたことをブログで発信しますね。時々、管理者の新保や児童発達支援管理責任者の末吉も書き込むみたいですョ~。どうぞよろしくお願いいたします。」

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