そよちゃんのひとりごと
すまいるスペースそよ風の手紙の新保・末吉・そよちゃん・かぜちゃんが発信します
投稿日:2016/10/13 |
カテゴリー:アーカイブ
本日10月13日に、「発達障害のある子の父親ストーリー」という書籍が、明治図書から刊行となりました。
様々立場やキャリア、生き方の異なる14人の発達障害のある子の父親が執筆した本です。
発達障害のある子の父親ストーリー

実は今回、私もこの14人の中の一人として登場させていただいております。
この本の企画が出る1年以上前、2014年頃であったと記憶していますが、アスペハート(アスペ・エルデの会)の編集長をなさっていた赤木慎一さんからご連絡をいただきました。
それは父親たちによるリレー寄稿での原稿依頼でした。
赤木さんとは直接お会いしたことはありませんでしたが、メールを通して、そのお人柄や熱意をとても感じておりました。
そして、このアスペハートでの連載企画が、この「発達障害のある子の父親ストーリー」として、書籍になったのです。
14人の中には、息子が小学3年まで通院していた当時の都立梅ヶ丘病院で主治医をしていただいた市川宏伸先生、PandAJに参加した際にお世話になった野沢和弘さん、一緒にRun4uを創設した南雲岳彦さん、友人のうすいまさとさん、副代表の末吉が以前理事であったつみきの会の代表である藤坂龍司さんをはじめ、そうそうたるお父様方が執筆をされています。
世間は狭いなぁ・・・と、感じています。
そして、赤木さん自身も14人の中の一人です。
赤木さん、とても素敵な作品ができ上がりましたね。
私自身、最後までお会いすることができず、それが心残りです。
でも、赤木さんの作品に加わることができて光栄でした。
本当にありがとうございました。
心より感謝です。
様々立場やキャリア、生き方の異なる14人の発達障害のある子の父親が執筆した本です。
発達障害のある子の父親ストーリー

実は今回、私もこの14人の中の一人として登場させていただいております。
この本の企画が出る1年以上前、2014年頃であったと記憶していますが、アスペハート(アスペ・エルデの会)の編集長をなさっていた赤木慎一さんからご連絡をいただきました。
それは父親たちによるリレー寄稿での原稿依頼でした。
赤木さんとは直接お会いしたことはありませんでしたが、メールを通して、そのお人柄や熱意をとても感じておりました。
そして、このアスペハートでの連載企画が、この「発達障害のある子の父親ストーリー」として、書籍になったのです。
14人の中には、息子が小学3年まで通院していた当時の都立梅ヶ丘病院で主治医をしていただいた市川宏伸先生、PandAJに参加した際にお世話になった野沢和弘さん、一緒にRun4uを創設した南雲岳彦さん、友人のうすいまさとさん、副代表の末吉が以前理事であったつみきの会の代表である藤坂龍司さんをはじめ、そうそうたるお父様方が執筆をされています。
世間は狭いなぁ・・・と、感じています。
そして、赤木さん自身も14人の中の一人です。
赤木さん、とても素敵な作品ができ上がりましたね。
私自身、最後までお会いすることができず、それが心残りです。
でも、赤木さんの作品に加わることができて光栄でした。
本当にありがとうございました。
心より感謝です。
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ブログリーダーのそよちゃんから一言
「はじめまして、すまいるスペースそよ風の手紙のそよちゃんです。
ボクがリーダーとなって、日々の出来事で感じたことをブログで発信しますね。管理者の新保や児童発達支援管理責任者の末吉、そしてかぜちゃんも書き込むみたいですョ~。どうぞよろしくお願いいたします。」
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