そよちゃんのひとりごと
すまいるスペースそよ風の手紙の新保・末吉・そよちゃん・かぜちゃんが発信します
投稿日:2018/03/12 |
カテゴリー:アーカイブ
3月12日。
東日本大震災から7年と1日。
すまいるスペースそよ風の手紙では、児童発達支援の時間帯、
そして放課後等デイサービスの時間帯に避難訓練を行いました。
あれから7年。
やはり、2011年3月11日は、
これからどんなに時間が流れようとも、必ず心の中で忘れられない日、
忘れてはいけない日であり続けると思っています。
避難訓練をする意味。
たとえ、疑似体験でも、私はとても重要であると感じています。
避難する際に、子どもたちの一人ひとりの特性が、よく見えてきます。
また、普段は見えない姿が浮き彫りになったりもします。
未就学の児童も、就学中の児童も、普段とは違う環境の中頑張ってくださいました。
みんな、よくがんばったね。ありがとう!

東日本大震災から7年と1日。
すまいるスペースそよ風の手紙では、児童発達支援の時間帯、
そして放課後等デイサービスの時間帯に避難訓練を行いました。
あれから7年。
やはり、2011年3月11日は、
これからどんなに時間が流れようとも、必ず心の中で忘れられない日、
忘れてはいけない日であり続けると思っています。
避難訓練をする意味。
たとえ、疑似体験でも、私はとても重要であると感じています。
避難する際に、子どもたちの一人ひとりの特性が、よく見えてきます。
また、普段は見えない姿が浮き彫りになったりもします。
未就学の児童も、就学中の児童も、普段とは違う環境の中頑張ってくださいました。
みんな、よくがんばったね。ありがとう!

- ブログ発信(そよちゃん・かぜちゃん・新保浩・末吉景子)
ブログリーダーのそよちゃんから一言
「はじめまして、すまいるスペースそよ風の手紙のそよちゃんです。
ボクがリーダーとなって、日々の出来事で感じたことをブログで発信しますね。管理者の新保や児童発達支援管理責任者の末吉、そしてかぜちゃんも書き込むみたいですョ~。どうぞよろしくお願いいたします。」
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